スヌーズレンとは
スヌーズレンとは、光、音、匂い、振動、触覚の素材等を用いて7つの感覚(一般的に知られている五感に加え、固有受容覚・前庭覚という原始的な2つの感覚が加わったもの)に刺激を提供する、well-beingを目的とした活動です。 その理念に基づいた独創的な環境設定の中(スヌーズレンルーム)で利用者は誰からも指示されない特別な時間を過ごします。 もとは、重度知的障がい者のためにオランダで生まれた余暇活動でしたが、どんな人にとっても心地よい時空間であることから、現在ではヨーロッパを中心に45カ国以上に広がり、保育園・子育て支援施設でも多く取り入れられています。
スヌーズレン・ラボについて
スヌーズレン・ラボは、スヌーズレンのコンセプトを基盤として、他の企業や団体とコラボレーションし化学反応を起こしていく実験所です。
子どもたちがオトナになった時、日本が幸せな国であってほしい。そうした純粋な想いを共有できるパートナー企業や団体さんと、共に子どもたちのための環境を産み出しています。
子どもたちがオトナになった時、日本が幸せな国であってほしい。そうした純粋な想いを共有できるパートナー企業や団体さんと、共に子どもたちのための環境を産み出しています。
活動内容
スヌーズレン・ラボでは、
こんな活動を行っています。
子どもを愛する全ての方へ
「すべての命が幸せになる権利がある」というスヌーズレンのコンセプトが当たり前の世の中になることこそが、 私たちスヌーズレン・ラボの最大のミッションです。