スヌーズレン・ラボについて
About SnoezeLab.
SnoezeLab.の活動は、2010年「スヌーズレン環境創造事業」として内閣府主催のソーシャルビジネスプランコンペに採択され、日本のこどもたちにスヌーズレンを普及する目的で事業をスタートさせました。当時は、福祉業界でも名前すら聞いたことがない人が多く、福祉・教育施設を中心に「体験活動」・「講座提供」・「空間創り」の3つの事業を主に行ってきましたが、2020年代に入って以降、多くの企業さんに知れ渡るようにまでなりました。こうした社会の流れを鑑みて2022年、活動開始時から目指していた、スヌーズレンのコンセプトを基盤とし、1社ではなかなか難しい、こどもたちの未来への貢献に繋がる事業の芽を、共に開発・育成していくための「共創プラットフォーム」へと形を変えました。素晴らしい肩書のある大人も、こどもにとっては変わらない「ひとりのオトナ」です。 個人・企業単位に関わらず、こどもたちに意義あるモノゴトを残したいと心から願うオトナとして、よりよい未来を自分たちの手で創っていきませんか?